介護用 呼び出しIoTボタン スマホにメール通知 Wi-Fi不要
大きな声も出せないし、すぐに気付けるように、そばにいてあげたいけど、そういう訳にもいかず。
そんな介護/介助の呼出の悩みを、オスダケメールが解決!
IoTボタンを押すだけで、スマホにメール通知で、離れていても安心。
Wi-Fi不要で、外でも使えて、外出先でも安心。
便利な使い方
被介護者にIoTボタンを渡す。
IoTボタンを押す。
定型メール送信。宛先等はWebで設定。
スマホ等で受信&メール通知。
ご利用例
スマホにメール通知の呼出ボタン。
離席中も分かる介助のお願い。
緊急時の一斉同報。同時送信でチーム対応。
外でも使える見守り/連絡ツール。
特徴/機能
Wi-Fi不要。回線の申込/工事も不要。
外でも使え病院等への外出にも便利。
IoTボタンを押すだけ誰でも簡単。
入力等の操作不要で圧倒的時短。
シングル/ダブル/ロングの3つのクリックで使い分け。
3件まで同時送信。緊急時も安心。
Webでいつでも設定変更。スマホ完全対応。
単4電池2本で面倒な充電不要。
手のひらサイズで軽量コンパクト。
カタログ
カタログ ダウンロード
PDF/A4/2P/500KB
仕様
ストラップ取付で紛失防止。
iPhone 6とサイズ比較。
- サイズ
- 幅33x高さ97x奥行13.7mm
- 重さ
- 約50g
- 電源
- 単4アルカリ乾電池x2個付属/交換可能
- エリア
- KDDI LPWA 利用エリア検索
※検索結果の周辺エリアでも、ご利用できる場合があります。 - 保証
- 1年保証
料金(税別)
- IoTボタン
- 10,000円/個(送料500円)
- ご利用料金
- 2,000円/月(通信量込)
1日あたり約70円
FAQ
開発ストーリー
きっかけは父の介護/見守り
開発のきっかけは、他界した父の介護/見守りです。
肺気腫を患った父は、肺が正常に酸素を吸収できなくなり。
些細な日常生活でも、息を切らし呼吸も荒く、酸素ボンベが欠かせなくなりました。
荒い呼吸でカロリー消費が、大きくなった割に、食が細ると共に身体も痩せ細り。
骨と皮だけでは歩行も困難で、車椅子も欠かせなくなりました。
衰弱する父と
介護/見守りの不安
最初は辛そうながらも、自分で歩き行動できた父ですが。
日々、衰弱する父の身体を見て…
2019/12/01(日)